パレスチナ自治区ガザの和平計画をめぐる「第1段階」での合意について、イスラエル政府は閣議で正式に承認したと発表しました。
イスラエル政府がイスラム組織ハマスと合意したガザの和平計画の「第1段階」について、10日、閣議で正式に承認したことにより、停戦が24時間以内に発効することになります。
閣議には、アメリカのウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿のクシュナー元大統領上級顧問も出席。アメリカ政府高官によりますと、和平計画の意義などを説明したということです。
停戦が進めば、ハマスが拘束する人質全員を解放することとなり、トランプ大統領は来週13日か14日に解放されるとの見通しを示しています。
また、アメリカ政府高官は、ガザでの停戦監視を担当する「国際安定化部隊」にアメリカ軍の兵士200人が参加することを明らかにしました。
部隊には、エジプトやトルコなども兵士を派遣するとしていますが、アメリカ兵はガザには入らず、部隊を指揮するセンターの構築や運営などを担当する見通しだとしています。
注目の記事
「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】









