【新井恵理那】　2人の子どもと母親との三世代ディズニーランドを満喫「子連れならではの楽しみ方があるものだな」

フリーアナウンサーの新井恵理那さんが自身のインスタグラムを更新。２人の子どもと、母親との「三世代ディズニー」の様子を投稿しました。

新井さんは、「初の三世代東京ディズニーランドはハロウィーンシーズンで、より心弾みました〜!」と書き出し、「子連れならではの楽しみ方があるものだな、と感じた今回　初心者でも満足感たっぷりだったので、すこしまとめてみましたよ」と綴り、母親と、子どもを連れて東京ディズニーランドを訪れた家族の様子を紹介しています。

投稿によると、新井さんは事前準備にも気を配ったようで、「近くのホテルに泊まったので、前夜に耳やTシャツを選んだのも楽しかった」と述べています。また、入園後すぐにアトラクションの抽選とレストランの予約を行い、家族が元気なうちに写真撮影を済ませたことも明かしています。

特に印象的だったのは「フック船長の襲来」の様子で、新井さんは「楽しかった」と喜びを表現。また、「2歳の息子は、前夜にプレゼントしたバスを走らせることに夢中でした。待ち時間はほぼ走らせていたんじゃないかな…笑」と微笑ましいエピソードも紹介しています。

家族はイーストサイドカフェで食事を楽しみましたが、「ジャンボリミッキー！レッツ・ダンス！」のショーは雨で中止になってしまったものの、キャラクターたちが会いに来てくれて、子どもが喜んだという出来事も記されています。

楽しんだアトラクションとしては「イッツアスモールワールド」「キャッスルカルーセル」「ミッキーのフィルハーマジック」などが挙げられており、特に「ジャングルクルーズ」では、子どもが「間近で見られるゾウさんやワニさんに大興奮していました‼︎︎」と伝えています。

また、ディズニーランドのベビーカー対応の良さにも感動したようで、「ぽん、とあちこちに置ける場所があるし、ホスピタリティが素晴らしい」とコメント。子どもたちがお昼寝している間には、母親に子守を頼んで「美女と野獣でデートタイムに!　」とアトラクションを楽しむ時間も作ったそうです。新井さんは「見てくれた母に感謝でした」と表現し、子守をしてくれた母親への感謝の気持ちを記しています。