双子を出産した中川翔子さんが、退院を報告。初めて「外」に出た瞬間の思いを綴っています。


翔子さんは、今回も絵日記でこの日のことを報告。母・桂子さんと一人ずつ赤ちゃんを抱いて外に出る際の心境を「だっこきんちょう 双子はバクスイ」と描いています。そして翔子さんは「車がよこぎるだけで怖い!」「この小さくてやわらかくて尊い命を」「これから命をかけ全力で守る人生になった」と、育児への決意を新たにしています。

さらに続く絵日記では「ピークの9/28日ようびより」「14kgへってる-!」「人間ってこんなに一気にむくめたりちぢんだりするんか」と驚嘆。「キズや子宮もまだ超痛い」ことで、お腹に線が入ってしまったことを「おなか保湿間に合わなかったか…」としつつも「でも勲章かな」と誇らしげに振り返っています。

そして翔子さんは「一週間前にはお腹の中にいた双子と川の字で寝た不思議」とテキスト。床に敷いたベビーマットに双子、その側に翔子さんが並んで寝ている様子の写真を投稿し、これらの絵日記を「いまのストレス発散と双子へのいつかのプレゼント」と、その日を楽しみにしている模様です。
【担当:芸能情報ステーション】