愛媛県松山市の秋祭りは多くの地域で7日が最終日です。
各地の神社ではみこしが宮出しされた後、みこし同士をぶつけ合う鉢合わせが行われるなど、最高潮を迎えました。
このうち道後温泉駅前では、みこし同士を激しくぶつけ合う「鉢合わせ」が繰り広げられ、早朝からつめかけた大勢の観客を沸かせました。
道後温泉駅前には午前5時半ごろから、近くの伊佐爾波神社と湯神社で宮出しを済ませるなどしたみこし7体が担ぎ手の掛け声とともに集まってきました。
午前6時半、鉢合わせが始まりました。2体のみこしの担ぎ手が向き合い気合いと集中力を高めます。
「もてこい!もてこい!」
そして…
「いけーー!」
みこしを激しくぶつけ合いました。
鉢合わせは五穀豊穣や商売繁盛などを願って行われます。
今年は集まった7体のうち6体のみこしが、およそ2時間にわたり、6回の鉢合わせを繰り返しました。
そして、会場を取り囲んだ観客たちは、目の前で繰り広げられる攻防を楽しんでいました。
(観客の子ども)
「かっこよかった」
(観客)
「やっぱり迫力があって、観ていて気持ちが良い」
「やっぱり道後が一番最高」
――Q.ぶつかる音がすごかったが
「それが良い」
鉢合わせを終えたみこしは、横一列で一斉に担ぎ上げる「総練り」を披露すると、町内へと繰り出しました。
なお、八町会の事務局によりますと、ぶつかったみこしに巻き込まれるなどして、5人がけがをしたということです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









