今治市消防のパワハラ問題です。
事態を重く見た県は2日、愛媛県内の各消防のトップを集め、それぞれハラスメントの「撲滅宣言」を出して対策を進めるよう呼びかけました。
(愛媛県 井上敬之 防災安全統括部長)
「現在県内において消防におけるパワーハラスメント事案が取りだたされている。このような事案はどの消防でも潜在的に存在し得る問題ではないかと県としては大変危惧をしている」
緊急会議には県内14の消防のトップらが出席しました。
中では、県の担当者がそれぞれハラスメントの撲滅宣言文を作成し職員が見える場所へ掲示することや県などに設けられている相談窓口を職員に周知するよう呼びかけました。
(今治市消防本部 福田吉三郎消防長)
「今までの指導や訓練とかそれをもう一度立ち止まってやり方言い方を変えるべきではないか、それを皆に認識してもらい新たな今治消防として改革に取り組んでいきたい」
県は今後、パワハラ撲滅に向けて各消防に対し、今回要請した内容の実施状況を確認するなどするということです。
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