山梨県内の募金額は2000年をピークに年々減少していますが、今年からは街頭募金でもバーコード決済、PayPayの対応を始めました。

PayPayでの募金は、各市町村の社会福祉協議会の窓口でも受け付けています。

募金活動は来年3月までで、県内の子ども食堂やフリースクールの活動費などに充てられる予定です。