自民党の総裁選をめぐり、小泉陣営の広報責任者だった牧島元デジタル大臣の事務所が動画配信サイトへのコメント投稿を要請した問題について立憲民主党の安住幹事長は「情けない」と切り捨てました。
この問題は現在行われている自民党の総裁選のなかで、小泉氏の陣営の広報責任者だった牧島元デジタル大臣の事務所が関係者に対し、小泉氏に好意的な内容を動画サイトに書き込むよう要請していました。
立憲民主党 安住淳 幹事長
「『ステマ総裁選』になっちゃったね。情けないなと思って見てました、小泉陣営。自分で世論作って自分を応援していたということなんでしょ、要するに。ちょっと恥ずかしくないですか」
立憲民主党の安住幹事長は30日、このように述べたうえで「本当に個人の事務所だけでやっていたのか。党として普通にやっていたなら総選挙などの時はどうだったのか」などと指摘し、来月4日に決定する自民党の新総裁に対して今後、国会の場で問題を追及をする考えを示しました。
また、国民民主党の玉木代表も「重大な問題だ。総裁選の結果に正当性が揺らぐ」と批判し、自民党に対して投開票日までに検証し結果を公表するよう求めました。
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