来月4日投開票の自民党総裁選は後半戦に入りました。本格化している党員投票や国会議員票の積み上げに向けて、各陣営はどのような戦略を描いているのでしょうか。国会記者会館から中継です。
候補者たちは勝敗のカギを握る党員の支持拡大を狙って、精力的に挨拶まわりや視察をおこなっています。
林官房長官(64)はけさ、自民党本部を訪れ、党職員らに自らへの支持を訴えました。
総裁選は国会議員票と党員票が同数の295票ずつで争われ、選挙戦が後半戦に入り、党員投票も本格化していることなどから、各陣営とも票の掘り起こしに余念がありません。
小林元経済安保担当大臣(50)は午後、理学療法士協会を訪問するほか、茂木前幹事長(69)は沖縄県那覇市にある自衛隊の基地を視察し、自衛隊員らと意見を交わすということです。また、高市前経済安保担当大臣(64)も都内の医療機関を視察したり、夕方には地元関西での決起大会に出席する予定です。
一方、動画配信サイトへのコメント投稿問題が尾を引いている小泉農水大臣(44)は、都内の老人ホームを視察しました。
小泉進次郎 農水大臣
「最後の責任は私にあります。しっかりと、これからも説明責任を尽くしていきたいと思います」
前半戦、国会議員票でリードしている小泉氏ですが、この問題がどこまで影響するのかも後半戦の焦点の一つとなりそうです。
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