ウクライナでロシアによる大規模な攻撃があり、首都キーウで4人が死亡しました。
ウクライナ空軍によりますと、27日夜から28日朝にかけて、ロシア軍がドローンおよそ600機とミサイル48発を使って攻撃を行いました。
ゼレンスキー大統領はSNSへの投稿で、攻撃によって首都キーウで12歳の少女を含む4人が死亡し、国立心臓病研究所の建物などが損傷したと明らかにしました。
攻撃は12時間以上にわたり、南部ザポリージャ州、西部フメリニツキー州などウクライナ全土で少なくとも60人以上がけがをしたとみられています。
ロイター通信は、攻撃について、ロシアによる全面侵攻が始まって以来、「首都への最も長時間にわたる攻撃の一つ」としています。
ゼレンスキー大統領は「欧米やG7、G20からの強い対応を期待している」と述べ、ロシアへの圧力強化を求めました。
また、ポーランドメディアなどによりますと、ウクライナへの攻撃を受け、ポーランド軍は28日未明、戦闘機2機を緊急発進させました。ポーランドへの領空侵犯は確認されなかったということですが、ポーランドは今月、ロシア軍の複数の無人機がウクライナ西部などから国境を越えて領空に侵入したことを受けて警戒を強めています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









