■10月下旬から送信取り消し機能が1時間以内に

LINEには、「送信取り消し機能」というのがありますね。

 送信から24時間以内に取り消すことができます。

例えば、『今日ドキのメールを伝送しました』と送りました。でも、『伝送』ではなく正しくは『転送』だったとします。誤字を発見した場合、24時間以内なら送信取り消しができます!

ところが、10月下旬から送信取り消しできるのは、1時間以内に短縮されます。

例えば、変なスタンプを送ってしまい、取り消したいけれども、1時間を超えると、削除できなくなります。

この理由について、LINEヤフー広報担当者は「調査の結果、送信取消を行ったユーザーのうちほとんどの方が1時間以内に操作を完了しているため」と回答しています。