パトロール中の警察官が2人乗りの自転車をみつけ職務質問したところ、酒気帯び運転と判明しました。

2人は知人関係で「知り合いの家でビールを飲んだ」などと話し、容疑を認めているということです。


去年11月に道路交通法が改正されてから自転車の酒気帯び運転車両提供容疑で県警が書類送検したのは今回が初めてです。