パレスチナ自治区のヨルダン川西岸をめぐり、アメリカのトランプ大統領がイスラエルによる併合を認めないとの方針をイスラム諸国の首脳に伝えたと、アメリカメディアが報じました。
アメリカのニュースサイト「ポリティコ」は24日、トランプ大統領がニューヨークで23日に行ったサウジアラビアやトルコなど8か国の首脳との多国間会談で、イスラエルによるヨルダン川西岸の併合を認めないとのアメリカ政府の方針を伝えたと報じました。
ヨルダン川西岸をめぐっては、イギリスやフランスなどが相次いでパレスチナを国家として承認したことを受けて、イスラエル国内で併合を求める声が出ており、ネタニヤフ首相が併合を実行する機会と考えている可能性があるとも伝えています。
また、ニュースサイト「アクシオス」は、トランプ大統領がこうした方針について29日にネタニヤフ首相と協議し、賛同を得る考えであることも首脳らに説明したと報じました。8か国の首脳はアメリカ政府の方針を支持したということです。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









