地域の防災活動に携わる消防団員が、日頃の訓練で身に付けた消火技術を競う大会が、中城村で開かれました。
この「消防団操法大会」は、消防団員の技術向上と士気高揚を目的に、県消防協会中部地区支会が毎年開いているものです。

51回目を迎えた今年の大会には、中部地区6つの消防団の団員およそ70人が出場しました。
競技では消防ポンプ車や小型ポンプを使い、炎に見立てた的に向かって放水する技術を競います。

速さや正確さ、チームワークなどが審査されるとあって、出場した団員は役割を分担して手早くホースを伸ばしたり、つなぎ合わせたりして競技に挑みました。
主催者によりますと、住民らで組織されている消防団は地域防災の中核的な役割を担っているため、技術の向上が欠かせないということで、出場者は緊張感を持ち真剣な面持ちで臨んでいました。

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