気象情報、高安奈緒気象予報士の解説です。

日本付近は冬型の気圧配置となり、30日から1日朝にかけて、一気に冬の空気に入れ替わりました。上空には強い寒気が流れ込んでいます。

上空1500mでマイナス6度以下という平地で雪の目安となるような寒気が、西日本の日本海側まで流れ込んでいます。

0度以下の寒気は2日にかけてさらに南下し、西日本、東日本の太平洋側まで覆う予想です。この寒気によって全国的な寒さが続きます。

北日本の日本海側は週末にかけて雪の予想、特に2日にかけては山沿いを中心に大雪となるところがあるでしょう。

北陸や中国地方の山間部も、2日にかけては雪の降る所がありそうです。

そして、晴れる太平洋側も気温が低く、特に土曜日の朝は東京、大阪で5度、名古屋で4度の予想です。

一気に冬らしくなりましたので、体調を崩さないよう十分にお気を付けください。