フジテレビをめぐる一連の問題を受けて、日本民間放送連盟は指針の制定やガバナンスの強化活動など、今後の方針案を発表しました。
民放連 早河洋 会長
「弁護士などの有識者や企業の専門家などの知恵も借り、もう二度とこういうことは発生させない覚悟」
発表された「民間放送ガバナンス指針」の案では、透明性の向上や適切な経営体制の確立など、5つの基本原則を示しました。
また、組織の基本原則である「定款」を変更し、民放各社のコーポレート・ガバナンス向上にかかわる活動を民放連の事業として実施することや、弁護士など外部の専門家を入れた「ガバナンス検証審議会」の設置などを明記しました。
民放連では、これらの「案」を総務省の有識者検討会でも説明し、そうした場での意見も踏まえたうえで、年内にも確定させたい考えです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









