中国でスパイ活動を行ったとして実刑判決を言い渡されたアステラス製薬の日本人男性社員の裁判をめぐり、中国政府が日本企業に対し、判決内容の一部を説明していたことがわかりました。
中国の裁判所は今年7月、スパイ活動を行ったとして、アステラス製薬の60代の男性社員に対し、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。その後、男性は上訴せず、実刑判決が確定しています。
ただ、裁判所はどのような行為が罪に問われたのか明らかにしておらず、中国で活動する日本企業からは不安の声があがっていました。
そうしたなか、中国政府が日本企業の幹部に対して「男性が日本の情報機関の依頼を受けて中国で調査活動を行い、報酬を得ていた」と判決内容について説明していたことがわかりました。
中国側がスパイ活動に認定した事案の判決内容を明らかにするのは異例です。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









