去年、刑務所で死亡したロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏について、妻のユリアさんは検体を検査した結果、死因は毒殺だったと主張しました。
去年2月、ロシアの北極圏にある刑務所で死亡した反体制派指導者ナワリヌイ氏をめぐっては、当局は「自然死」だとして事件性はないとしています。
ナワリヌイ氏の妻ユリアさんは17日、ユーチューブに投稿した動画で「夫の検体を入手し、ロシア国外に送ることができた」とし、「2か国の研究所で検査したところ、いずれも毒殺と結論付けた」と明らかにしました。
ナワリヌイ氏が死亡した当日に嘔吐したとされる独房の写真なども公開し、適切な処置が行われなかったと主張しています。
ユリアさんは、毒物の種類については明らかにしていませんが、研究所に対し、検査結果を公表するよう求めています。
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