今月(9月)12日、都営バスの運転手が終点に到着した後の車内点検を怠り、男子中学生を乗せたまま営業所に向かっていたことがわかりました。
東京都によりますと、今月12日午後5時45分すぎ、「西新井駅前」行きの都営バスが終点に到着した際、男性運転手が車内点検で最後列まで確認せず、車内にいた男子中学生に気づかないまま、営業所に戻ろうとしたということです。
男子中学生は後部座席でうつぶせになって寝ていて、終点に到着してからおよそ15分後、バスが営業所に戻る途中で目を覚まして、自ら男性運転手に声をかけたことで発覚しました。
男子中学生の健康状態に問題はないということです。
都営バスでは車内の点検漏れを防ぐため、今年7月から点検を促す音声システムを導入していますが、今回のバスにはまだ設置されていませんでした。
都営バスでは今年4月から6月にかけて女児らが車内に置き去りになるケースが3件発生しています。
都は「確実に点検を実施するよう呼びかける」としています。
注目の記事
選挙戦の裏で起きた動画の応酬「足組みクリームパン動画」に対抗 森下氏の過去動画を拡散した立憲・奈良市議「有権者への判断材料を示したかった」と主張【衆議院議員選挙より】

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島

客の指示を無視して警察へ直行…マンボウタクシーの運転手 常連客救った‟とっさの判断‟と行動力に感謝状

「110円でゴミ出し」 もOK? “破格”の家事代行サービス 利用者が急増中…お墓参りは買い出し~清掃まで合わせて1万円

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】









