アメリカのルビオ国務長官はカタールのタミム首長と会談し、イスラエルによるイスラム組織ハマスの幹部を標的にしたカタールへの攻撃などについて協議しました。
ルビオ国務長官は16日、カタールを訪問し、タミム首長と会談しました。
カタールはパレスチナ自治区ガザでのイスラエルとハマスの停戦や人質解放をめぐる交渉の仲介役を務めてきましたが、イスラエルが今月9日にハマスの幹部を標的にカタールを攻撃したことに強く反発しています。
ルビオ国務長官はカタールに対し、ガザ情勢の安定化をめぐる協力の継続を要請。
自身のSNSでは、タミム首長に「カタールの持続的な調停努力に対する感謝を伝えた」と明らかにしています。
カタールは中東最大のアメリカ軍基地が置かれるなど、アメリカの中東政策にとって重要度が高いことから、ルビオ氏自らが訪問し、関係維持のための配慮を示したかたちです。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









