アメリカ議会上院は、トランプ大統領の経済アドバイザーをFRB=連邦準備制度理事会の理事に充てる人事を承認しました。トランプ氏のFRBに対する影響力が増すことになります。
アメリカ連邦議会上院は15日、FRBのクグラー理事の後任にCEA=大統領経済諮問委員会のミラン委員長を充てる人事を賛成多数で承認しました。
ミラン氏は16日から開かれる予定のFRBの金融政策を決める会合に出席する見通しで、トランプ氏の持論に沿って大幅な利下げを求める可能性があります。
一方、トランプ氏によるFRBのクック理事への解任通告をめぐり、控訴裁判所は解任を一時、差し止めた一審の判決を支持する判断を下し、クック氏も金融政策を決める会合に出席できる可能性が高くなりました。
FRBは16日から17日の2日間、会合を開き、政策金利の0.25%の引き下げを決める見通しですが、トランプ氏は0.5%を超える大幅な利下げを求めて、パウエル議長に繰り返し強い圧力をかけています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









