アメリカ議会上院は、トランプ大統領の経済アドバイザーをFRB=連邦準備制度理事会の理事に充てる人事を承認しました。トランプ氏のFRBに対する影響力が増すことになります。
アメリカ連邦議会上院は15日、FRBのクグラー理事の後任にCEA=大統領経済諮問委員会のミラン委員長を充てる人事を賛成多数で承認しました。
ミラン氏は16日から開かれる予定のFRBの金融政策を決める会合に出席する見通しで、トランプ氏の持論に沿って大幅な利下げを求める可能性があります。
一方、トランプ氏によるFRBのクック理事への解任通告をめぐり、控訴裁判所は解任を一時、差し止めた一審の判決を支持する判断を下し、クック氏も金融政策を決める会合に出席できる可能性が高くなりました。
FRBは16日から17日の2日間、会合を開き、政策金利の0.25%の引き下げを決める見通しですが、トランプ氏は0.5%を超える大幅な利下げを求めて、パウエル議長に繰り返し強い圧力をかけています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









