ポーランドの領空にロシア軍の無人機が侵入したことを受け、国連の安全保障理事会は緊急会合を開きました。
国連安保理は12日、ポーランドの要請を受け、ロシア軍の無人機がポーランドの領空に侵入したことをめぐる緊急会合を開きました。
ポーランド ボサツキ外務副大臣
「繰り返しますが、私たちはこれが過失ではないと知っています」
会合にはポーランドのボサツキ外務副大臣が出席し、「7時間以内に19回も、偶然、侵入してしまうことなどありえない」と述べ、ロシアの侵入は意図的なものだったと指摘しました。
各国がロシアを批判し、アメリカの代表も「戦争終結に向けたアメリカの努力を侮辱するものだ」と非難。「NATOの領土を隅々まで防衛する」と強調しました。
一方、ロシアは領空侵犯を否定し、「ポーランドの領空に到達することは物理的に不可能だ」と反論。「ゼレンスキー大統領がNATO諸国を戦争に引きずり込もうとしている」と主張しました。
また、ポーランドは会合に先立ち、日本を含む46か国による「ロシアの行動は国際法に違反している」と非難する共同声明を発表しました。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









