日本生命から三菱UFJ銀行に出向していた社員が銀行の内部資料を不正に持ち出していた問題で、日本生命の社内調査で類似の事案が6年間でおよそ600件あったことがわかりました。
日本生命では三菱UFJ銀行に出向していた社員が銀行の内部資料を不正に持ち出して、社内で共有していたことが7月に発覚しました。
関係者によりますと、その後の調査で2019年からおよそ6年間にわたり、三菱UFJ銀行を含む7つの金融機関で不正な持ち出しがおよそ600件あったことが明らかになりました。
資料には、銀行の窓口で保険商品の販売を行う際の方針や業績評価に関わるものなどがあるということです。
日本生命はきょうにも調査結果を金融庁に報告し、公表する方針です。
銀行での保険販売をめぐっては同様の事案が相次いで発覚していて、複数の大手銀行が保険会社社員の出向受け入れをやめる方針です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









