アメリカ南部ジョージア州にある韓国企業の工場で、不法就労の疑いで逮捕された作業員の中に日本人3人が含まれていたことをめぐり、林官房長官は、現地11日に、韓国側が帰国のため準備したチャーター機にこの3人が同乗する予定だと明らかにしました。
アメリカの移民当局は4日、ジョージア州にある韓国の現代自動車などの工場で、作業員475人を不法就労の疑いで逮捕し、その中には日本人3人が含まれていました。
林官房長官
「米国移民関税執行局に拘束をされておりました邦人3名は、現地時間の9月11日昼ごろに、韓国企業が準備するチャーター機に搭乗する予定であると承知をしております」
林官房長官はこのように話し、「邦人保護の観点から、引き続き適切に対応する」と強調しました。
外務省関係者によりますと、この3人は韓国に到着後、民間機で日本に帰国する見通しだということです。
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