自民党の“総裁選の前倒し”実施を求める書面提出をあすに控え、石破総理のもとでは進退をめぐり、決断を迫る議員の動きが活発となっています。
記者(きのう)
「小泉大臣を乗せた車が出てきました。石破総理との面会を終えて小泉大臣が出てきました」
石破総理は昨夜、自民党の菅副総裁、小泉農水大臣と面会しました。菅氏はおよそ30分で公邸をあとにし、その後、小泉氏はおよそ1時間30分残り、会談しました。
会談では、“総裁選の前倒し”の実施を求める書面の提出をあすに控え、菅氏や小泉氏は“党を割るようなことがあってはならない。議員に書面を提出する判断をさせてはいけない”などとして、あすまでに進退を判断するよう迫ったものとみられます。
石破総理があすまでに決断をしない場合でも、国会議員と都道府県連の過半数=あわせて172人の要求があれば“総裁選の前倒し”が決定します。
JNNのまとめによりますと、▼東京や大阪など18の都道府県連が賛成する方針を決定し、▼山形と新潟の2県が賛成する方向で調整を進めています。▼鳥取や鹿児島など9県は実施を求めないということですが、石破総理にとっては厳しい情勢となっています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?









