看護職を目指し「一日看護師」を体験した山梨県内の高校生が、看護の仕事の魅力ややりがいについて語りました。
発表会は、看護職を志す若者を増やそうと開かれたもので、県内の高校生や保護者約100人が参加しました。
会場では2人の高校生が、県内の病院で行われた「一日看護師」の体験で感じた看護の仕事の魅力や進路に対する決意を発表しました。
続いて、県内で活躍する保健師や助産師が進学先を選ぶポイントや具体的な仕事の内容を紹介し、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
 
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