林官房長官は、生成AI技術の進展などにより偽情報の拡散など外国勢力による影響工作の脅威が増大することが懸念されると話し、「政府における対応・体制を強化する」と明らかにしました。
林官房長官
「生成AI技術の進展等に伴い、これを悪用した外国による偽情報拡散を含む影響工作の脅威が増大していくことが懸念されるなど、対策の強化が必要であると認識をしております」
林官房長官はこのように指摘した上で、「政府における対応体制を強化することとした」と明らかにしました。
新しい体制では、内閣官房副長官を調整役とし、内閣情報調査室、国家安全保障局、内閣広報室など各関係省庁の組織が連携し、対応にあたるということです。
7月の参議院選挙では外国勢力による選挙介入の疑いも指摘されており、林官房長官はきょう、自民党のデジタル社会推進本部からの緊急提言も受け取っていました。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









