アメリカの司法省が住宅ローンの不正疑惑をめぐり、FRB=連邦準備制度理事会のクック理事への捜査を開始したと、アメリカメディアが報じました。
ウォール・ストリート・ジャーナルなどは4日、アメリカの司法省がFRBのクック理事への捜査を開始したと報じました。
クック理事をめぐっては、住宅ローンの借り入れの際に有利な条件を得るため、不動産の記録などを偽造した疑惑があると、トランプ氏に近い連邦住宅金融庁の長官が司法省に告発していました。
クック氏はこの疑惑を否定していますが、当局はクック氏側に説明を求めるため、召喚状を発効したということです。
トランプ大統領は疑惑を理由にクック氏を解任すると発表していて、FRBの理事に空席ができれば、後任には政策金利の引き下げを積極的に推進する人物を指名するとみられています。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









