日本人を狙った強盗事件が多発するフィリピンで、今月に入り、日本人が拳銃で脅され、所持品を奪われる事件が新たに2件発生したと現地の日本大使館が発表しました。
フィリピンにある日本大使館によりますと、今月3日夜、マニラ首都圏のタギグ市の路上で日本人2人が拳銃を持った犯人に脅され、持っていたバッグを奪われました。
また、4日未明には、同じマニラ首都圏のマカティ市で別の日本人1人が拳銃を突きつけられて、バッグを奪われたということです。
いずれも犯人は2人組とみられ、犯行後にバイクで逃走しました。日本人の被害者にけがはなかったということです。
フィリピンでは去年10月以降、日本人が狙われる拳銃強盗事件が20件以上発生していて、負傷者も相次いでいます。
また、先月15日には日本人男性2人が銃で撃たれ、死亡する事件も起きていますが、これについて地元警察は多発する強盗事件を装った計画的な殺人とみて捜査しています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









