石破総理が追加の経済対策の検討を近く、関係省庁に指示する方向で調整に入ったことが分かりました。国会記者会館から中継です。
自民党で“総裁選の前倒し”の是非を問う手続きが進む中、続投を目指す石破総理には、“政治空白”を作らない姿勢をアピールする狙いがあるものとみられます。
複数の政府・与党関係者によりますと、石破総理は物価高などに速やかに対応するため、近く追加の経済対策の検討を関係省庁に指示する方向で調整に入ったということです。
参議院選挙の大敗を踏まえ、自民、公明両党が公約に掲げた国民一律2万円の給付案については、見直す方向で検討が進められるものとみられます。
政権幹部は、「今週中に指示を出すのではないか」と話していますが、財務省幹部は「具体的なことは聞いていない」としていて、続投に意欲を見せる石破総理の「政局的な指示だろう」との見方を示しています。
来週8日の総裁選の前倒しの是非の判断が出る前に指示を出せば、党内からは反発の声が上がることも予想されます。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









