「幻の果物」とも呼ばれる「ポポー」という果物。
宮崎県延岡市北方町の農園では、「ポポー」の収穫が始まっています。
楕円形で淡いグリーン色の果実、「ポポー」。
栽培が難しく、生産者も少ないことから「幻の果物」とも呼ばれています。
延岡市北方町の「マリちゃん農園」では、甲斐満理江さんが20年前からポポーの栽培を続けていて、今年も先月中旬から収穫が始まっています。
今年は、カラスの被害があったため、数は例年よりやや少なめですが、味・香りともにいい出来だということです。
さて、「幻の果物」、どんな味なんでしょうか。
(田尻怜也記者)
「幻の果物『ポポー』いただきます。マンゴーとバナナを合わせたような香りに、カスタードのような濃厚な甘さ。そして、とろけるような食感です」
(「ポポー」生産者 甲斐満理江さん)
「真ん中から切ってスプーンで食べてもいいし、そのままかじってもいい。まず食べてもらうのが一番食感を味わってもらうのが一番」
「ポポー」の収穫は、今月中旬まで続き、「道の駅 北方よっちみろ屋」などで販売されています。
【参考】
「ポポー」は北米原産で、日本には明治時代に持ち込まれました。
非常に栄養価の高い果物で、ビタミンCを多く含み マグネシウムや鉄、銅、マンガンをはじめ、カリウム、カルシウム、リン、亜鉛なども含まれているということです。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









