韓国の情報機関は、ロシアへの派兵で戦死した北朝鮮兵は2000人余りと推定されるとの分析を明らかにしました。
韓国の情報機関「国家情報院」から報告を受けた与野党の議員が明らかにしたものです。これによりますと、ウクライナへの侵攻を続けるロシアに派遣された北朝鮮兵について、北朝鮮が公開した戦死者は350人ほどでしたが、国家情報院が他国と調べたところ、2000人あまりが戦死したと推定されるということです。
また、現在も6000人を追加派兵する計画があり、すでに1000人の兵士がロシアに到着していると分析しています。
北朝鮮メディアは先月、金正恩総書記が戦死した兵士の遺族と面会し、兵士たちを「英雄」と呼んだうえで、「命を守れず申し訳ない」と謝罪する様子を公開していました。
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