静岡市が清水港に整備を予定している「海洋・地球総合ミュージアム」の事業者が11月25日、決定しました。国内4番目の大きさの大水槽が目玉です。
清水港に整備予定の「海洋・地球総合ミュージアム」の事業を落札したのは、都内に本社を置く乃村工藝社を代表企業とする9社で構成されたグループです。
ミュージアムは田辺市長が掲げる海洋文化の拠点づくりの一大事業で、総事業費は15年間の維持管理運営費を含めておよそ240億円。
地上5階建ての施設には水族館機能や最新の研究を学べるスペースなどを併設する方針です。
目玉は、国内で4番目に大きい1700トンの水量を誇る大水槽です。シュモクザメをはじめとする駿河湾に生息する大型の魚類などを観察できるといいます。
田辺信宏 静岡市長「水族館機能と博物館機能を融合させた世界水準のミュージアムを整備するための準備を進めて参りました。まさに清水に相応しい施設だと思います」
オープンは2026年4月を予定しています。
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