ジェノサイド=大量虐殺を研究する世界最大の団体は、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃について、「ジェノサイドに該当する」との決議案を採択しました。
「国際ジェノサイド研究者協会」はイスラエルによるガザへの攻撃について、「ジェノサイドの法的定義に該当する」との決議案を採択しました。
決議では、攻撃は「民間人および民間インフラに対する無差別かつ意図的なもの」だとしてイスラエルを非難したうえで、「パレスチナ人に対するジェノサイドや戦争犯罪を構成するあらゆる行為を即時停止するべきだと」と訴えています。
AP通信によりますと、投票した人のうち86%が採択を支持したということです。
これに対して、イスラエル外務省は反論声明を出し、「イスラム組織ハマスがユダヤ人に対するジェノサイドを企てた」「ジェノサイド研究者はジェノサイドの被害者を非難している」などと軍の攻撃を正当化しました。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









