2025年は、東日本を中心に40℃以上を記録した地点が25地点に上り、過去最多となりました。

そして、群馬県伊勢崎市では統計開始史上、日本の過去最高気温を0.7度更新する41.8度を観測し、日本一暑い街が誕生しました。

これに留まらず、振り返ってみると日本一を更新しただけではなく、最高気温のトップ5がすべて塗り替えられる結果となりました。

提供:気象庁HP

提供:気象庁HP