こども家庭庁は、来年度予算の概算要求の内容について説明し、ひとり親世帯の就業支援などに117億円を要求する見込みだと明かしました。三原こども政策担当大臣は、「ひとり親世帯が困難から脱出するための支援拡充」を大幅に強化すると説明しました。
こども家庭庁の概算要求は、今年度の当初予算と比べ959億円増えていて、困窮するひとり親世帯の親への就業支援や学び直し支援のほか、子どもの「体験格差」解消への支援などが含まれています。
三原こども政策担当大臣は、ひとり親世帯の親への支援として、▼人材確保が急務な企業との就業のマッチング支援や▼高卒認定試験の対策講座の提供、大学受験料等の一部の助成など合わせて117億円を要求する見込みと説明しました。
子どもへの支援としては、▼いわゆる「体験格差」を解消するための自然体験や野外学習などの支援や▼受験生の学校外での学習に対する最大週4日分の補助などにおよそ51億円が盛り込まれる見込みです。
注目の記事
「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」









