今月の東京23区の消費者物価指数は速報値で2.5%上昇しました。水道の基本料金無償化などの影響で上昇幅は4か月連続で縮小しました。
東京23区の8月中旬時点の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が110.6となり、去年の8月と比べて2.5%上昇しました。
上昇幅は前の月より0.4ポイント減少し、4か月連続で縮小しました。
東京都で夏の4か月間、水道の基本料金が無償化されたことで水道料は34.6%減少したほか、国による7月から9月使用分の電気・ガスへの負担軽減策により、電気代は6.5%、都市ガス代は6.0%減少しました。
一方、食料費の上昇は続き、コメ類は67.9%の上昇でした。
また、▼コーヒー豆が45.9%、▼チョコレートが56.0%、▼おにぎりが19.2%、▼携帯電話通信料が13.2%上昇したほか、猛暑の影響による生育不良によってトマトを含む生鮮野菜は4.8%上昇しました。
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