香港で国家安全維持法に違反した罪に問われている「リンゴ日報」の創業者・黎智英氏の裁判が結審しました。
中国共産党に批判的だった香港紙「リンゴ日報」の創業者・黎智英氏の裁判が28日に結審しました。
黎氏は、海外勢力と共謀し、国の安全を脅かしたなどとして、香港国家安全維持法に違反した罪などに問われています。
これまでの裁判で無罪を主張していますが、香港メディアによりますと、20日に開かれた裁判では「あらゆる暴力や『香港独立』に反対している」と主張しました。
黎氏はさらに、「香港独立」という考えは常軌を逸しているとし、「リンゴ日報」の紙面ではもちろん、従業員にも独立の主張は許さなかったと強調しました。
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