■お茶のパワーで“しっとり甘い” 幻のブランド魚「茶ぶり」に舌鼓

一方、こちらは鹿児島料理を楽しめる都内のお店「どん薩摩」。お客さんが思わず舌鼓を打ってしまう、このお店の名物が「茶ぶり」。いったいどんなブリなんでしょうか?

ネバーランド 加世堂洋平 社長
「エサにお茶を混ぜて養殖されたぶりで『茶ぶり』です」

そう、なんとこちらは茶葉を混ぜたエサを食べて育った養殖ブリ。日本一の養殖ブリの産地である鹿児島県・長島町で生産され、一般には流通していない希少な幻のブランドブリなんです。

ネバーランド 加世堂洋平 社長
「お茶の成分で独特のブリの脂の臭みが落ちて、身が引き締まってよりうまみが凝縮するようなブリです。お茶の味はあんまりしないです」

人気メニューは脂が程よく乗った茶ぶりを厚めに切って盛り付けた「名物!!茶ぶり丼定食」(1430円~ランチ限定)。九州の甘口醤油をつけていただきます。



お客さん
「肉厚で歯ごたえもちょっとあって美味しいです」
「しっとりした脂が乗っていて甘い」

他にも茶ぶりのあらの出汁で大根を2日間かけてじっくり煮込んだ「茶ぶり大根」(1100円)や、お店特製のかつお節出汁で食べる「茶ぶりの究極だししゃぶしゃぶ」(1人前3300円 ※注文は2人前から)など肌寒い季節に嬉しいメニューもたくさん。

脂が乗って今が食べごろの「ブリ」。
皆さんも旬の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。