アメリカのトランプ大統領は首都の治安対策の一環として、ワシントンで発生した殺人事件について、死刑を求刑するとの方針を表明しました。
トランプ大統領
「首都ワシントンで誰かが殺人を犯した場合、我々は死刑を求刑することになる」
トランプ大統領は26日、このように述べ、「死刑は非常に強力な抑止力になる」と強調しました。
トランプ大統領はワシントンで凶悪犯罪が多発していると主張し、州兵を市内に派遣するなど、異例の治安対策を進めています。
トランプ氏の殺人罪への死刑求刑方針について、ワシントン・ポスト紙は「首都への支配強化を続ける動きで政治、法律分野の激しい反発を招くだろう」と伝えています。
ワシントンの市議会は1981年に死刑を廃止していますが、殺人罪の一部を含む特定の犯罪については、連邦法に基づいて検察当局が死刑を求刑できるということです。ただ、死刑判決には陪審員の合意が必要となります。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









