今年9月の国連総会でフランスやイギリスなどがパレスチナを国家承認する方針ですが、ドイツのメルツ首相は「国家承認の要件が満たされていない」として、同調しない考えを明らかにしました。
パレスチナをめぐっては、G7=主要7か国のフランスやイギリスのほかカナダやオーストラリアなどが今年9月の国連総会で国家として承認する意向を表明しています。
平和を長期的に確保できる唯一の道は、イスラエルとパレスチナがそれぞれ独立国家として共存するという「2国家解決」だと主張しています。
一方、ドイツのメルツ首相は26日、こうした動きには同調しない考えを明らかにしました。
ドイツ メルツ首相
「我々はこのような構想には参加しない。現時点で国家として承認する要件がまったく満たされていないと考えている」
ドイツはユダヤ人大虐殺の反省から一貫してイスラエルを支持していて、パレスチナの国家承認にはこれまでも消極的な姿勢を示していました。
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