県警の専門的な技能や知識を伝える、「警察技能指導官」が新たに指名されました。
「技能指導官」は、経験豊富で、レベルの高い専門的な技能を持った警察官や職員が選ばれます。ことしは、窃盗犯捜査の分野などから、合わせて3人の指導官が新たに任命されました。
このうち藤澤警部補は、110番通報の受理から現場への指令までを担う「通信指令」の分野で、冷静に対応することの重要性を伝えたいといいます。
県警 通信指令課 藤澤剛介 警部補
「災害現場では、現場の警察官は一生懸命になって突っ込んでいってしまうが、そこはこちらで冷静になって、一歩引いて安全を確保するように、これを徹底していきたい」
3人は今後、専門的な技能の指導にあたるということです。今回の任命で、県警の技能指導官は、25分野41人になりました。














