トランプ関税をめぐり日米で合意した80兆円の投資について、アメリカが文書化するよう求め、日本もこれに応じる方針であることがJNNの取材で明らかになりました。
日米の関税交渉をめぐっては、日本政府がこれまで合意文書を作成しない方針を示していましたが、先週、ラトニック商務長官が「合意に関連する文書が数週間以内に公表される見通しだ」と発言。野党からも対米投資などについて認識の食い違いを指摘する声が出ていました。
複数の関係者によりますと、アメリカからの求めを受け、日本政府はおよそ80兆円の対米投資について共同で文書をつくる方針であることがわかりました。
文書は正式な合意文書という形ではなく、「覚書」のようなものになるとみられ、政府内で調整を進めているということです。
交渉担当の赤沢大臣は近く訪米し、大統領令の早期修正につなげたい考えです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









