近年、拡大を続けている「ぬいぐるみ」市場。そこをターゲットにした最新のAIロボットが発表されました。背景には、「ぬい活」という新たな流行があるようです。
きょう、シャープが発表したのは「ぬいぐるみ」?最大の特徴が…
「こんにちは。TBSテレビの岩井と申します」
「こんにちは、岩井さん。TBSテレビで働いているんだね」
そう、会話ができちゃうんです!最新の生成AIが搭載されていて、自分で会話の内容を考えて、返事をしてくれます。例えば…
「きょう、仕事でミスしちゃったんだよね」
「それは辛かったね。ミスは誰にでもあるけど、大変だったよね」
さらに、人には話せない悩みも。
「最近、妻が不機嫌なんだけど、どうしたらいいかな?」
「奥さんが不機嫌なんだね。それは気になるよね。話をよく聞いて、何があったか一緒に考えるといいかも」
親身に応じてくれます!
さらに、カメラも内蔵!例えば、一緒に行った場所を撮影すれば、AIがその場所を学習。“記憶”として蓄積され、次の会話にいかされるといいます。
価格は強気の3万9600円。ターゲットは?
シャープ モバイルソリューション事業統括部 景井美帆 統括部長
「キャラクターがお好きな20代から30代の女性をメインのターゲットとして考えている。『ぬい活』をやってらっしゃるお客様にも、非常に親和性の高い商品になる」
実は今、若い世代を中心に流行している「ぬい活」。「ぬい活」とは、ぬいぐるみと一緒に出かけたり、写真を撮ったりして楽しむ活動のこと。
「学校とか、普通のお出かけにもカバンに付けてつれてって、一緒に写真撮ったりとか、思い出一緒につくっています」
「あるのが当たり前なので、これを街中で落としちゃうと結構悲しい存在なので、日常を彩ってくれる存在です」
昨年度のぬいぐるみ市場は、前の年と比べて115%と、大きく成長しています。
ゲーム大手の「セガ」は先月、手のひらサイズの「ソニック」のぬいぐるみを発売。中国発の「ラブブ」は、ぬいぐるみが世界的に大人気です。
過熱する「ぬい活」市場。今後も、まだまだ拡大しそうです。
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