南米ボリビアで17日、任期満了に伴う大統領選挙が行われ、中道右派と右派の野党候補2人が決選投票に進む見通しとなりました。
地元メディアによると、既定の得票率に達しなかったことから、中道右派のロドリゴ・パス上院議員と右派のキロガ元大統領の2人の候補が10月に行われる決選投票に進むことが確実となりました。
今回の大統領選は20年間続いた社会主義政権に対する成果を問うものとして注目されていました。また、輸出の減少によるドル不足や高水準のインフレなどにより疲弊した経済の立て直しが大きな争点となっていました。
決選投票に進む両候補は、財政支出の削減のほか、アメリカとの協調を共通の政策として訴えています。
決選投票は10月19日に予定されています。
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