気象庁の最新の情報によりますと、今後、太平洋高気圧が日本の南に張り出し、全国的に「曇り」や「晴れ」の天気となるところが多くなり、⻄⽇本と東⽇本では気温が⾼くなり、最⾼気温が35度以上となる所がある見込みで、熱中症など健康管理に注意が必要だとしています。

このうえ、「5日先までの雨と風の予想シミュレーション」をみてみると、今週15日（金）～週末17日（日）にかけては、関東や甲信、東海地方には一時的に活発な雨雲がかかる時間帯があると予想されています。

予想は日々変わっていくため、今後も最新の気象情報、天気予報に留意する必要があります。

※【5日先までの雨と風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。