フランスのマクロン大統領は、イスラエルがパレスチナ自治区ガザでの軍事作戦を拡大していることについて「前例のない大惨事であり、永続的な戦争に突き進む」などと非難しました。

フランス大統領府によりますと、マクロン大統領は11日、イスラエルがガザで軍事作戦を拡大していることについて「前例のない重大な惨事であり、永続的な戦争に突き進むことを意味する」と非難する声明を出しました。

マクロン大統領は、今年9月の国連総会でパレスチナを国家承認することをすでに表明していて、「パレスチナ自治政府こそが、ガザの人々のニーズに応え、ハマスを武装解除できる唯一の存在だ」としています。

ガザでの攻撃拡大を受け、EU=ヨーロッパ連合の外相らも緊急会合を開いていて、対応を検討しています。