仙台管区気象台は8月8日、「岩手山 火山の状況に関する解説情報 第34号」を発表しました。これによりますと、
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
8月1日から8日15時までの岩手山の火山活動状況についてお知らせします。西岩手山の想定火口から概ね2㎞の範囲では大きな噴石に警戒してください。
黒倉山付近で発生している微小な火山性地震は、今期間も増減を繰り返しながら発生していますが、やや少ない状態で推移しました。
黒倉山山頂の監視カメラによる観測では、大地獄谷の噴気、地熱域及び地表面温度に大きな変化は認められません。
岩手山周辺の傾斜計やひずみ計、GNSS連続観測で2024年2月頃から見られている山体の深いところの膨張を示す地殻変動は、緩やかに継続しています。
引き続き、西岩手山(大地獄谷・黒倉山から姥倉山)の想定火口から概ね2㎞の範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
西岩手山の想定火口から概ね2㎞の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
また、噴火時には火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
とのことです。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









