先月、カナダ企業が買収提案を撤回したセブン&アイ。国内のコンビニのおよそ1000店増を軸にした新たな経営戦略を発表しました。
セブン&アイの経営戦略は、2030年度までのもので、▼2万2000店ほどある国内のコンビニをおよそ1000店増やすほか、▼パンなどを店舗で調理するための設備投資を拡大する計画です。
この結果、2030年度にコンビニ事業での営業収益を昨年度に比べて1兆円以上プラスのおよそ11兆3000億円を目指すとしています。
業績不振のセブン&アイをめぐっては、買収を提案していたカナダのコンビニ大手が先月、その提案を撤回し、単独での企業価値の向上が急務です。
セブン&アイHD スティーブン・ヘイズ・デイカス社長
「かつてほど、お客様からの信頼を獲得できていない。スピーディーに危機感をもって、変革する必要性を強く感じていた」
消費者の節約志向が続くなか、支持を取り戻せるのか、計画の実行力が問われています。
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