政府は高騰するコメの安定供給の実現に向けた関係閣僚会議を開き、「需給見通しが誤っていた」と認めたうえで、増産にかじを切る方針を示しました。
石破総理
「令和9年度の水田政策の見直しにあたりましては『米を作るな』ではなく、生産性向上に取り組む農業者の皆さまが増産に前向きに取り組める支援に転換をいたします」
きのうの会議で、政府は事実上の減反政策である「生産調整」を見直してコメの増産を進めていく考えを示しました。
コメの価格高騰については、高温障害などの環境要因に加え、インバウンド需要や一般家庭の消費量の把握が不十分で需給見通しを誤っていたと分析しています。
また、「生産量が足りている」という認識のもとで備蓄米の放出の方法やタイミングが適切でなかったとしています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









